DMM英会話で瞬間英作文をやってみる
3週間ほどブログをさぼってた。
その間に英語で1日研修を受けたり、英語で1日学生さんを相手に仕事…していたのだが。
いやー、しゃべれない。
いやー、分からない。
May Iなのか Shall Iなのか
Which~ と言ってみたものの続きが出てこない。
研修で法学系の分野はさっぱりだった。
だから、やっぱり英語勉強しなきゃ。って実感。
年に1回くらいしか英語使わないなら英語できなくてもGoogle翻訳とかで済ませればいいですが、これからもっともっと英語を使う場面が出てきそう。
やっぱり、私には、英語、必要。
バタバタが落ち着いたので、朝起きてすぐ英語勉強している。
実は更新できずにいた間に、DMM英会話の体験レッスンを受けたので、そのレポート。
(前回のはこちら)
DMM英会話はSkype英会話の中では月あたりの月謝が安く、
先生もオーストラリアや南アフリカなどのネイティブから
フィリピンなどの第二言語として話している地域の方を先生に毎日学べるサイトである。
DMM英会話はこちらから。
教材も専用の教材もあれば、一般的な本を教材に選ぶ事ができる。
その中で、私が勉強している(た)瞬間英作文があるので、それを使ったお試しレッスンをしてみた。
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
- 作者: 森沢洋介
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: 単行本
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レッスンの案内には
「予習は必要ありません」
とのこと。
とりあえず一通り済んでいたので、単元2「these\those」をやってみることにした。
なお、英会話の先生は以前通っていたSkype英会話でフィリピン人に慣れていたのでフィリピン人先生にした。
先生自体は悪くなかったけど、クーラーの音か何かモーター音がブーンと後ろでなり続けていてうるさくて聞き取りにくかった。
よほどの事がないともう一緒にしないと思う。
(この辺、高いSkype英会話の方がしっかりしている。但し、先生と合うかは別)
以下、やった事。
- テキストを読む(日本語、英語で私が読む)
- 文法や使い方についてのアドバイス
- 先生の後について読む
- 類似の日本語の問題が出て、それを解く
正直、1と2は想像できていたけどそのあと何をするんだろうと思っていた。
サクサク次の単元に移るのかなと思っていたが、日本語を英訳する問題が沢山出ていたので正直驚いた。
類似の問題は10問以上説いたように思う。
類似の問題は少しずつ違うので勉強になるし、噛み応えがあった。
単純に本を読むだけと思っていたので、意外だった。
これを繰り返すのであれば、全80単元(80回)やるとある程度英語の型(基本的な文型で話せるようになる)ような気がした。
とはいえ、このブログの最初でも言ったように、しばらくは金欠なのとある程度話せるようにならないとSkype英会話ももったいないので体験レッスンはこれで終わり。
日々英語の勉強頑張ります。